テキスト領域に入力した文章を、そのままメール送信することができる。
カテゴリー: 基本操作
音声認識
音声認識機能を利用し、テキストを入力することができる。(改行や句読点も音声入力可能)
認識精度を上げるには一語一語をハッキリと話し、単語で区切るよりできるだけ長い文節単位に話すことで認識精度が向上する。また、認識精度はマイクの性能にも影響を受けるので、認識精度が低いと感じる場合は、他のマイクも試してみることを推奨する。(音声認識には単一指向性のマイクを推奨)
音声ファイルの作成
テキスト領域内に入力されたテキストから、音声ファイルを作成できる。
手書き入力文字認識
InkCanvas(インクキャンバス)を利用した、手書き入力文字の読み上げができる。
読み上げモード
読み上げる文字列のフォーマットタイプ(テキストまたは、SSML)を指定する。このモード指定が適切でない場合は、再生時にエラーが表示される。
オーディオの操作
オーディオは、以下の操作に対応している。
基本操作(読み上げ機能)
Haruziraの基本的な操作方法について説明する。