音声認識機能または、キーボード等から入力することでリモートデバイスへ任意のコマンドの送信を行うことができる。(コマンドの登録不要)
また、登録済みコマンドの送信も可能である。(Version 3.3.0以降から、音声認識言語は多言語任意選択に対応)
投稿者: haruziradoc
編集補助機能
テキスト領域に入力した文字列の編集操作を行う。
ファイル操作
テキスト形式ファイルの読み込み及び保存操作を行う。
言語の追加方法
Bluetooth RFCOMM(リモート操作)
Bluetooth RFCOMMサービスを利用し、外部のBluetoothデバイスから音声認識よるコマンド送信や、ダイレクトでコマンド送信を制御することができる。この機能は、Haruzira version 2.3.0以降で利用できる。
音声認識登録コマンド送信
音声認識機能を利用し、リモートデバイスへ登録済みコマンドの送信を行うことができる。また、手動で直接送信を行うことも可能である。(Version 3.3.0以降から、音声認識言語は多言語任意選択に対応)
リモート音声コマンド管理
リモートデバイスへ送信するために、音声認識を行うコマンドの管理を行う。「ヒント」ボタンで簡易説明が表示できる。
リモートデバイス管理
音声認識させたコマンドの送信を行う、送信先デバイスの管理を行う。暗号化通信を利用することで、クライアントとの安全なネットワーク通信を実現できる。「ヒント」ボタンで簡易説明が表示できる。
Email設定
Email送信支援機能に関する設定を行う。
スキップワード設定
音声読み上げ時に読み飛ばすことができる語句や記号に関する設定を行う。