音声認識機能を利用し、リモートデバイスへ登録済みコマンドの送信を行うことができる。また、手動で直接送信を行うことも可能である。(Version 3.3.0以降から、音声認識言語は多言語任意選択に対応)
月: 2017年1月
リモート音声コマンド管理
リモートデバイスへ送信するために、音声認識を行うコマンドの管理を行う。「ヒント」ボタンで簡易説明が表示できる。
リモートデバイス管理
音声認識させたコマンドの送信を行う、送信先デバイスの管理を行う。暗号化通信を利用することで、クライアントとの安全なネットワーク通信を実現できる。「ヒント」ボタンで簡易説明が表示できる。